BLOGブログ

薬局ではないけど健康について私の語れること

調剤薬局を辞めて一年3ヶ月たち、自分の未来に何をやることが、自分の幸せと人に役にたつ未来に向かうのか、
貸ギャラリーありがとうを始めまる1年ちょっと、その前からAtelier Hironの絵の表現と布の表現は継続して20年ちょっとになります。  

最近は自分の年齢も上がってきて、健康の相談を受けるということよりも、自分の身体を通して健康について考えさせられる、感じることが沢山でて来ました。 

そのたびに 自分で調べてみること、答えを考えたり、感じたり、スピリチュアル的ということ以上に宇宙、世界全体と自分の在り方についてよく考えることが、沢山でて来ました。  

生き方そのものを考えてやっていかないと、矛盾したところにハマってしまうことも沢山経験しました。 

そしてそれは、けっこう誰でもあることで、語り合うと 共感が生まれて次の段階が始まることもわかってきました。 

今日は 70代の女性に健康相談?きかれたことは 

私 膀胱炎みたいなんだけどどうしたらいいかしら? 

と。  

内容は医師のところで話しても、ざっくばらんに聴けない、女性のあるある中高年女性の残尿感。。。 

だいたい、薬局で 勤めている時は、

私も 自分の薬局内での答えは 決まっていて  

最後は 「お薬ちゃんと飲んで下さいね〜お大事に〜!」で 

締めくくり、、。これが私の自己矛盾、もっと本当は 色々 

語れることあるなあ、。

で ブログで 書かせていただきます。 

だいたいにして、50歳になって感じるのは身体のズレてるところや縮んでるところ、ゆがんでるところ、色々 

追々、表現させていただきますが、 

今日の女性からの質問は 

内臓が下がってきて、膀胱、下っ腹を圧迫していること。

筋肉が締めたり緩めたりの働きが弱くなってきてしまっていること。  

そして、日常生活の中では、

日本人は元々、着物を着ていた民族ですから、腰にピシッと一枚巻くだけで、違います。 

甘いものを食べ過ぎで下がってしまうことと、下っ腹になにかピシッと巻いてみるといいですねとお話させて頂きました。 

特に、絹の綺麗な布を巻くだけで気持ちも華やいできます。   

また、温かい番茶がオススメです。 

ちょっと梅干しの入るのもオススメです。  

身体の体液バランスが整うといいですね。とお話させて頂きました。   

ありがとうございます。 

感謝。

  

ぜひ お試し下さいませ。





SHARE!

BLOG TOP